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更新情報です

 

【2026年5月更新】お知らせとご挨拶

いつもご来院ありがとうございます。 

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🦷 最新機器「セレック(cerec)」導入と白い歯について

開業から18年以上が経ち、医療機器も計画的に入れ替えています。(余談ですが、歯科の治療イスはただのイスに見えて400万円弱もします!) 今回新たに「セレック」を導入し、条件付きですが保険適用で奥歯に白い歯(セラミック使用)を入れられるようになりました。

  • メリット: 銀歯より精密で、自分の歯に近い白色。金属価格の高騰もあり、保険の銀歯よりもとうとう安くなりました。(セレックが安くなったのではなく、保険の銀歯が高くなりすぎています。)

  • デメリット: 金属よりは割れやすいです。「鉄のお皿」と「陶器のお皿」どちらが割れやすいか?というのと同じで、強い接着力はありますがポロッと取れることもたまにあります。

  • ※前歯をいつまでも変色しない綺麗な歯にしたい場合は、保険外の材料をおすすめします。

🗓️ 診療日・休診日の変更について(木曜・土曜午後など)

自分勝手に休んでいるわけではなく、現在以下の役職の用事が木曜に入ることが多いため、水曜日と木曜日の休診日を入れ替えることや、臨時休診となる場合があります。

  • 伊賀歯科医師会 専務理事(月2回の理事会など)

  • 学校歯科医、保育園園医、1歳半・3歳児健診担当

🧤 感染症対策について(よくあるご質問)

Q. 手袋は1人ごとに替えていますか? A. はい、必ず替えています。 同じ手袋のまま手洗いや消毒をして、使い回すことは絶対にありません。また、歯を削る機械(タービン)も、昔のような消毒だけでなく、現在は患者さん1人ごとに「滅菌(オートクレーブ)」という厳格な無菌処理を行っています。

⚠️ 【重要】70歳以上で初めて受診される女性の方へ

義歯(入れ歯)に関する重要なお知らせがございます。該当される初診の方は、必ず別ページの「70歳以上で初めていのうえ歯科を受診しようという方へのお知らせ」をお読みください。

✨ ホワイトニングのご案内

当院では2種類のホワイトニングを提供しています。加齢による黄ばみには「ポリリンホワイトニング」が特によく効く印象です。 ※前歯にプラスチックの詰め物が多い方にはお勧めしません(ホワイトニング後に詰め直す場合、綺麗に仕上げるには保険外となり、費用と手間が大きくかかるためです)。

  • ① ポリリンホワイトニング(医院で行うタイプ)

    • 特徴: 誰にでも効果が出やすい。

    • 費用: 1回 5,000円(税込)×4回 = 合計 20,000円

    • デメリット: 4回の通院が必要。施術中(約30分)は口を軽く引っ張られ、顔にタオルをかけるため夏は少し暑いかもしれません。

  • ② ホームホワイトニング(ご自宅で行うタイプ)

    • 特徴: 自分のペースででき、将来の後戻りにも自分で対応可能。

    • 費用: マウスピース上下 10,000円 + 液4本 8,000円 = 合計 18,000円(効きにくい場合は液の追加購入が必要)

    • デメリット: 期間がかかる(上下計6週間)。元々歯の色が濃い方は効果が出にくい場合があります。

📞 ご予約に関する重要なお願い(必ずお読みください)

当院は事前の電話予約制(0595-23-8421)です。 予約なしで来院された場合、非常に長くお待たせするか、受付をお断りする可能性があります。また、当日の電話予約も、空きがなくお断りせざるを得ないこともあります。

「いくらでも待つからとにかく今日診てほしい!」と言われることもありますが、限られた診療時間で診られる人数にはどうしても限界があります。昨今の人手不足や、スタッフへの時間外・過重労働をお願いすることが難しいという「働き方改善」の状況をお察しいただき、急患をお断りさせていただく場合があることを何卒ご容赦ください。

歯科の病気は、急に痛くなることもありますが、なるべく痛くない時に、半年〜1年に1回は医院で定期チェックをしていただくことを強くお勧めします(※個人の感想です)。

長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

重要:70歳以上で初めていのうえ歯科を受診しようという方へのお知らせ

以下に重要なお知らせが書いてあります。

初めていのうえ歯科を受診しようかと考えている方で、

70歳以上の方は必ず読んでいただきたい内容となっています。

たまにホームページを見て
初診で来られるかたがいるのですが、
ココで告知をさせていただきます。

保険の入れ歯です。

あまり大きな声で言えないことですが、
(いや、むしろ言ったほうがいいのかな?)
正直、70歳を超えた初診の患者さんの
入れ歯製作はお断りしたいです。

ここでいう入れ歯というのは取り外し式の
部分入れ歯です。(下顎の総入れ歯も)

保険を使わないミラクルデンチャーや精密な金属入れ歯、

インプラント併用義歯なら良い治療ができる可能性が高いですが、
70歳を超えた方は顎の骨の条件が
悪いことが多いため、
正直保険の入れ歯で満足いくものを作るのは、1回では難しいです。。。

過去に2回3回と私が作っていた人ならまだ、なんとかうまくいくことも(ごくまれに)ありますが、

以前から他の治療などで、かみ合わせの癖や歯ぐきの状態を良く知っている方ならまだしも、
初めてお会いして、いきなり保険でよい入れ歯を作れる自信がほとんどありません。
(以前からつづけて診察させていただいている
患者さんならば、かみ合わせの癖などもわかっているので、まったくの初診の患者さんに比べればやや良い結果になることが多いです。がそれでも。。。)

このことは初診の電話がかかってきたときにも
対象の方にはお伝えしている内容です。

ホームページにでかでかと書いていいものか?どうか迷いましたが、患者さんにとっても、
私にとってもそちらの方が良いと思い、
掲載させていただきました。

お断りしたい理由

患者さんは良い治療を望んでいますよね??
満足のいく治療をして欲しいですよね??

70歳を超えた初診の患者さんの
保険の入れ歯を作ったときの満足度がいのうえ歯科では低いです。あまり喜ばれた記憶がありません。

噛めない。痛い。合わない。使えない。使ってない。と言われたことは何度も何度もあります。

私も歯医者をしていて、満足のいく治療をして患者さんに喜んでもらいたいです。

でも70歳を超えた初診の患者さんの
保険の入れ歯をつくっても、あまり満足していただけません。。。

満足いただけないどころか、不満ばかりを多く言われます。

ということで、喜んでもらえない、不満ばかり言われる治療はあまり
したくない。ということなんですね。。。

喜んでもらうために治療をしているのに、
あえて喜んでもらえない治療はしたくない。。。

痛い。合わない。噛めない。使えない。と急に飛び込んでくる。

こちらもなんともできないので対応に苦慮します。

だから70歳を超えた初診患者さんの
保険入れ歯は作りたくない。。。

もちろん保険外の入れ歯を作る場合でも
70歳以上の患者さんでは一度
保険の入れ歯を作って、その後保険外の金属入れ歯を
作ることも多いです。なぜなら1回ではうまく作れないので、
いきなり高い保険外の入れ歯を作るのはリスクがあるからです。

(インプラント入れ歯の場合はほぼ間違いなくうまく行くのでいきなり最終入れ歯を作ります。)

引っ越しで今までの歯医者さんに行けない場合でも、いのうえ歯科で入れ歯を作ろうと

初診で訪れるのはまったくおすすめしません。

「今までの歯医者さんで作ってもらったが、
そこでの入れ歯治療がうまく行かなかったので、新しく初めてだけど、
いのうえ歯科なら保険で良い入れ歯が作れるかな?」

と期待されてもお応えできないです。
たぶん前の歯医者さんの入れ歯の方がまだ、だいぶマシだと思います。

と言っても、70歳を超えた患者さんに
保険で満足いく入れ歯治療ができる歯医者さんを
私は知りません。。。そんな歯医者さんどこにあるの?存在するの?
だから紹介もできません。
これをお読みのお近くの歯医者さんで、
「70歳の方でも保険で満足のいく入れ歯治療ができるから、私のところを紹介しなさい!!」

とおっしゃる先生がいましたら、
ぜひご一報ください。このページに医院名を明記して紹介させていただきたいと思います。

(伊賀市内外の知り合いの歯科医師に相談しても、
「そんな患者さんは私にも紹介しないでほしい。」「そんなの誰も無理だから適当にごまかしときな」

「私ならそういう患者には入れ歯は無理だからそのまま食べなって説明するよ」
と断られます。)

もしも可能なら、ほかの歯医者さんを探して、初診で受診する前に電話で

「保険で痛くなくしっかり噛める入れ歯を確実に作っていただけますか?」と質問してみてください。

そこまで確認して受け入れてくれるならそこの医院を受診すれば問題ないと思います。

今の70歳以上の人に言うのは時代的に
難しいですが(予防が今のように確立されてなかった時代なので歯がなくなったのは仕方ない面もあります。。)現在の若い人には言っておきたいです。将来入れ歯になったら困るので、
歯を大切にしてください。
歯がなくなってから安くて良い入れ歯なんて無理ですよ。
高いお金を出したとしても、自分の歯に
勝る物はありませんよ。

じゃぁ保険の入れ歯はなぜダメで、保険外の入れ歯だと作るんだ?

おかしいじゃないか?と思われますよね?それを説明する、

良い雑誌記事があったので紹介させていただきます。

週間エコノミスト 2025年3月11日号よりの引用です。(技工士さんが書いた連載コラム記事です。)

同じように作っても、保険の入れ歯と保険外の入れ歯の精度はまったく違うんです。

なぜ違うか?※技工士さんの悪口を言うのではありません。※

保険の入れ歯はちゃんと作ってくれないんです。

入れ歯の形をしたものしか作ってくれないんです。

でも「ちゃんとした入れ歯を作ってください!!」と技工士さんにも言えないんです。

「技工士不足で低賃金で、安い料金で作れるわけがない。」ということは

歯科医師も理解しています。技工料金の安い保険の義歯は経験の少ない素人みたいな技工士、

保険外の義歯は熟練の技工士が作る。そうなるのは仕方ないです。

それでもなんとか頑張って作ろうとしてくれています。

歯科医師も努力していますが、限界があります。

というわけで、いのうえ歯科の契約している技工士さんでは保険の入れ歯を

作っても良い物ができません。まだ顎の状態が良い70歳になる前の人なら、

マシですが、70歳を超えた特に女性の方は顎の状態も悪いので、

やはり保険の義歯では、「入れ歯の形をした、噛めない話せない、笑えない」

物を提供して患者さんに不満な思いをさせてしまいます。

不満を思わせる治療を私はしたくないので、どうかどうか、

保険の入れ歯は今までの歯医者さんで作ってもらうか、ほかの歯医者さんで作ってもらってください。

もしもこれをお読みの若い方に伝えたいことは、

若い時から定期的に歯医者に通ってメインテナンスをしていれば、

かかりつけで噛み合わせの状態も把握できていますし、定期的にメインテナンスをしていれば、

難しい入れ歯になる可能性はかなり減らせますので、何もない時に定期的にメインテナンスをしていくことをおすすめさせていただきます。

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